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にっぽん自動車ぶらり旅
~インプレッサWRX STi編~

静岡の旅

2014年12月27日~30日

12月29日(月)

浜松市を巡る

 浜松市は静岡県西部に位置する静岡県最大面積・人口を誇る(2014年12月29日現在)都市である。前日に到着して宿泊した。

 浜松市といえば最近は栃木県宇都宮市と双璧を成す餃子の街としても有名。前日は日が暮れてから浜松市に到着したのだが、弁天島海浜公園を見て、その後、浜松ホテルにチェックイン。餃子と居酒屋を堪能した。

 この日は浜松市を観光してから長野県に帰ることにした。浜松市を観光してからは飯田市を目指す。

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浜松城公園

1:浜松ホテル 前日に宿泊した浜松ホテルで朝食を摂り、出発したのは09時13分。この日は、まず浜松城公園を目指した。 地図1:浜松ホテル

 浜松城公園を散策するにあたり、車は浜松市役所の有料駐車場に停めた。浜松城公園の側に行けば駐車場の案内も出ているだろうと思い駐車場を予め調べていくことはしなかった。ところが意外と駐車場の案内が無くて駐車場を見つけるのに苦労してしまった。

 浜松ホテルから浜松城公園までの道程は省略させて頂くので、2つの位置は地図で確認して頂きたい。

浜松市役所駐車場 2:浜松市役所駐車場(09時25分) 浜松市役所は国道152号沿いにあるのだが、私は国道152号を南側から来た。実は市役所の北側に浜松城公園の駐車場があったのだが、市役所の駐車場の方が手前にあったので浜松城公園の駐車場に気付かず入った次第。 地図2:浜松市役所駐車場

 市役所駐車場から浜松城公園には歩道が整備されている。早速、浜松城公園散策に向かった。

鎧掛松 3:鎧掛松(09時31分) 元亀3(1573)年、三方ヶ原の戦いで武田信玄の軍勢に敗れた徳川家康は、浜松城に逃げ帰り大きな松の下で休んだという。その時、鎧を掛けたと伝えられる松。この松は3代目らしいが、元は浜松城内の堀のそばにあったとか。

鎧掛松説明看板  こちらは鎧掛松の説明看板。鎧掛松は浜松城公園の外にあるのだが、浜松城公園内から案内看板も出ているので比較的分かりやすい。 地図3:鎧掛松

浜松城公園案内看板  再び浜松城公園内に戻り天守閣を目指す。写真は天守閣への通路入口にある案内看板。

天守閣に続く石段  石段を上っていくと目の前に石垣が見える。石段の雰囲気も、とても良い。

鉢巻石垣  天守曲輪(てんしゅくるわ)の石垣。斜面上半部だけに石を積んだ鉢巻石垣に分類される。特徴的な石垣だ。

天守閣近付く  いよいよ天守閣が近付いてきた。

浜松城の石垣1  浜松城の石垣は400年以上前、築城当時の面影を残す貴重なものだ。

浜松城の石垣2  この荒々しい石垣は、野面石(のづらいし・自然のあるがままの石)を使い接合部(合端・あいば)を殆ど加工しないで積む野面積みという方式。

野面積み説明看板  写真は天守台側にある説明看板だが、野面積みの説明看板。

八幡台 八幡台 説明看板によると、ここは天守台の北西にあたり五段の石段により天守台より高いという。41.9mの高さは浜松城の中で最も高い位置である。城を守る神社(八幡大菩薩か)をおまつりした所といわれているという。

 八幡台は浜松城の天守台西側にある突出部。浜松城の天守台周辺には本丸とは別に天守曲輪と呼ばれる区画が築かれていた。天守曲輪の出入口として東に大手である天守門、西に搦手(からめて)の埋門(うずみもん)が配置されていた。以上、天守側にある天守曲輪説明看板より。

銀明水 銀明水 下にある写真の説明看板によると、浜松城には10本の井戸があったという。そのうち、天守曲輪の埋門そばにあったという井戸が、この銀明水であると思われる。

井戸説明看板  浜松城の井戸について書かれた説明看板。銀明水の脇に立っている。

復興天守閣1 4:復興天守閣(09時40分) 天守台の説明看板によると、浜松城の天守は第二代城主堀尾吉晴の在城期(1590頃)に建てられた説が有力だが、17世紀の絵図には天守が描かれていない事から、江戸時代前期には天守が失われていたと考えられているそうだ。

復興天守閣2

 現在の復興天守閣は昭和33年(1958)に作られたというが、天守台の大きさに比べると小さいものである。確かに離れて見ると、なんとなく違和感を感じる。

 かつての浜松城は、大きな屋根を持つ下層部の上に小さな望楼が載せられる「望楼型」であった説が有力ということだが、その規模は天守台の大きさから推測すると現在よりも一回り大きい三重四階で、巨大な天守であったと考えられているそうだ。 地図4:復興天守閣

天守閣天守門入場料  天守閣と天守門の共通入場料金は大人(高校生以上)が200円。中学生以下と70歳以上及び身体障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料である。

天守曲輪からの風景  こちらは天守曲輪からの風景。

天守門脇の鏡石 天守門 天守曲輪説明看板によると天守曲輪の出入口として西には搦手(からめて)の埋門(うずみもん)、そして東にあったのが大手の天守門であったという。

 門脇の鏡石説明看板によると、天守門の石垣正面は、左右ともに隅に巨石が用いられている。この巨石を鏡石と呼ぶことがあるそうだ。

 かつて城の壮大さや城主の権力を見せるため、門の両側や周辺に意図的に大きな石を用いたという。

本丸跡から天守門  天守門を通過すると本丸跡に下りていった。写真は本丸跡から見た天守門。天守門説明看板によると、天守門は幕末まで維持されたが、明治6年(1873)に解体されて払い下げられたとか。

本丸跡 本丸跡 本丸説明看板によると浜松城の本丸は、通常の城に見られるような天守閣をとり囲むような配置ではなく、天守閣の東、約17m下につくられた。

本丸跡徳川家康像  本丸跡にある徳川家康像。台座には「若き日の徳川家康公」と書かれている。前日に家康が晩年を過ごした駿府城(公園)でも家康像を見たが、浜松城は家康が壮年期を過ごした城。

本丸跡から市役所方面  本丸跡から見た市役所方面の景色。

二の丸跡 二の丸跡 本丸跡から東に向かって更に下ると二の丸跡がある。現在は写真のような公園内を通る道のようだ。

 説明看板によると、二の丸には城主の居館や政庁があり江戸時代を通して藩政の中心であったとか。二の丸の主な建物は「表御殿」と「奥御殿」からなっていたという。

 ただし現在は公園の中の通路となっており、当時を偲ぶ建物などは残っていない。

二の丸跡説明看板  こちらが二の丸の説明看板。

 二の丸跡の道を北に進むと右側に駐車場があった。どうやら、ここが浜松城公園の駐車場のひとつらしい。駐車料金は無料とのこと。国道152号を浜松駅方面から北へ走って来ると、市役所の駐車場の奥になるので気付かなかった。残念。

浜松城縄張図  こちらは通り道沿いにあった浜松城縄張図。縄張図にある引馬城(ひくまじょう)は徳川家康が浜松城を築城する以前にあった城。家康がこの地に入った時、引馬城を増築したという。

 その際、引馬は「馬を引く(戦に敗れて馬を引く)」に繋がり縁起が悪いということから浜松に変えたという。せっかくなので国道152号を渡って行ってみよう。

元城町東照宮 5:元城町東照宮(10時05分) 国道152号を渡ると、すぐに元城町東照宮の石垣が見えるのだが、グルッとまわって鳥居の前に出た。

 元城町東照宮由緒によると元城町東照宮は明治17年(1884)、旧幕臣の井上八郎氏によって旧曳馬城(ひくまじょう)跡に創建されたという。御祭神は徳川家康公。

手水舎  手水舎。奥に元城町東照宮由緒が見える。

元城町東照宮由緒  これが元城町東照宮由緒。 地図5:元城町東照宮

 この後、車を停めた市役所の駐車場に戻った。次は中田島砂丘(なかたじまさきゅう)に向かう。出発した時間は10時12分であった。

 ところで浜松市役所の駐車場は有料になっており、私は100円払った。確認してこなかったので確実ではないが、1時間100円ということだろうか。

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中田島砂丘

 浜松市役所の駐車場を出ると、まずは国道152号を左に進んだ。もっとも、ここは中央分離帯があるので左にしか進めないのだが。

八幡町信号 6:八幡町信号(10時17分) さて国道152号を走るのも束の間、すぐに下池川町交差点を右折。六間通りに入る。

 六間通りに入って間もなく、八幡町信号に到達。この交差点の上を遠州鉄道鉄道線の高架橋が通っているので分かりやすい。ここで右折。広小路に入る。直後、浜松駅の下を通過するが、しばらく直進し続けた。 地図6:八幡町信号

 そのまま直進し続けると、やがて国道1号浜松バイパス中田島信号に達する。そのまま中田島信号を通過して国道1号浜松バイパスを横切り直進すると、間もなく遠州灘海浜公園の駐車場があった。

遠州灘海浜公園北側駐車場 7:遠州灘海浜公園北側駐車場(10時33分) 後に分かったのだが、この付近に駐車場は2つあった。こちらは北側の駐車場。南側の駐車場に車を停めていれば中田島砂丘入口信号を通過することになり中田島砂丘の場所が分かったのだが、北側の駐車場に車を停めたため、ここから中田島砂丘を探して園内をさまようことになる。

 ちなみに、この駐車場の利用時間は08時30分~17時30分。この時間以降はゲートが下がり出場できなくなるそうなので注意が必要だ。 地図7:遠州灘海浜公園北側駐車場

浜松まつり会館裏側 浜松まつり会館裏側 遠州灘海浜公園北側駐車場は浜松まつり会館の裏側にある。浜松まつり会館は特定日以外年中無休らしい。ちなみに特定日は12月29日~31日。この日は12月29日。なるほど、特定日で休日であったという訳。

津波非難マウンド 津波非難マウンド 駐車場から公園内へ入ってみた。園内に入ると、まず目につくのが津波非難マウンド。初めは何の山だろうかと思い近寄ってみると、説明看板が立っていたので正体が分かった。

 どうやら、これは津波避難場所のようだ。説明看板によると、マウンドの高さは地上10.5m、海抜13.2m。1,000㎡(平方メートル)の広さがあり、1,000人非難することが可能。太陽光発電LED照明施設も7ヵ所設置されている。

津波非難マウンド頂上 津波非難マウンド頂上 頂上まで上ってみた。かなりの広さだ。

遠州灘海浜公園ウォーキングコース 遠州灘海浜公園ウォーキングコース 更に進むと、私が車を停めた駐車場とは別の駐車場に着いた。この駐車場は私が車を停めた駐車場の南側に位置する。

 この時、私は中田島砂丘へ行こうとしていたのだが、駐車場には砂丘へ向かう案内は見当たらなかった。

 そして見つけたのがウォーキングコースの案内。ひょっとしたら、ウォーキングコースを歩けば中田島砂丘への入口が見つかるかもしれない!そう思ってウォーキングコースを歩いてみることに。※注 結論から言うとウォーキングコースを歩いても中田島砂丘への入口はありません。

展望台 8:展望台(10時50分) ウォーキングコースを歩き続けると、やがて展望台に到着。標識がいくつも立っていたので、途中からここを目標にしていた面はあった。早速上ってみる。

 

馬込川  展望台に上ると水が見えた。しかし、どうやら海ではないように見えた。後で調べたところ、馬込川と思われる。

江之島水泳場  馬込川に架かる遠州灘大橋の向こうに江之島水泳場が見える。

馬込川  こちらは反対側、浜松市街地方面の景色。 地図8:展望台

野鳥観察舎 9:野鳥観察舎(10時54分) 展望台に上って、こちらには中田島砂丘が無いことはよく分かった。とすると、再び駐車場まで戻り反対側へ行ってみるしかないだろう。

 その途中、道から反れて野鳥観察舎に寄り道。野鳥観察舎もウォーキングコース内に案内看板がたくさん出ていた。

野鳥観察舎内部  写真では分からないが、中を上ると高くて少し怖かった。残念ながら野鳥は見れず。もっとも、ほんの一瞬しかいなかったので。もっと長くいれば、何か見れたのかもしれない。 地図9:野鳥観察舎

中田島砂丘 10:中田島砂丘(11時07分) 駐車場まで戻り反対側に進むと、ちょっとした広場があり道路に出た。しかも中田島砂丘入口信号の目の前。なんだ、実は中田島砂丘、こんなに近くにあったのか。 地図10:中田島砂丘

砂丘に入る  いよいよ砂丘に入ってみる。鳥取砂丘のように大きな砂丘列はないが、広い砂浜が広がっていた。

壊さないで!!堆砂垣  砂丘に入ると、こんな看板をよく見る。入口近くにあった説明看板によると、「堆砂垣(たいさがき)」は飛砂を抑制して砂丘が痩せるのを防ぐ大切な施設であるという。

堆砂垣  こんな感じで堆砂垣が設置されている。説明看板によると、風によって飛ばされた砂が堆砂垣に当たると、風の力が衰えて堆砂垣の下に砂が積もるという。砂が増えると堆砂垣をその上に追加して砂丘を高くしていくらしい。

波打ち際  しばらく歩くと海まで辿り着いた。この日は少し波が高くて絵になる光景であった。

引き返す  海まで歩いたので、そろそろ引き返すことにした。

風紋  砂丘に入った時から感じていたのだが、中田島砂丘は足跡が多いように思う。訪れる人が相当多いのだろう。しかし、足跡に隠れて風紋もできていた。

ウミガメのふ化場か  説明看板が英語で書かれているので私には解読できなかったが、御前崎で見たアカウミガメのふ化場に良く似ている。説明看板の雰囲気からしても、恐らくはウミガメのふ化場なのではないだろうか。

浜松まつり会館  さて道まで戻って道を渡り、遠州灘海浜公園内を少し歩くと浜松まつり会館の表口に到着。この裏に私が車を停めた駐車場がある。

 駐車場に戻ると早速出発。遠州灘海浜公園の駐車場を出発したのは11時32分であった。

 次の目的地は、うなぎパイファクトリー。静岡県のお土産といえば「うなぎパイ」を思い浮かべるのは私だけではないだろう。「うなぎパイファクトリー」では、なんと、「うなぎパイ」の工場を見学できるという。工場を見学して、お土産もここで買ってしまおうという目論見。

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うなぎパイファクトリー

 遠州灘海浜公園の駐車場を出発すると右方向に進み、もと来た道を引き返した。そして中田島信号を左折。国道1号浜松バイパスを弁天島方面へと進む。

11:坪井町信号(11時46分)  浜松バイパスを少し進むと篠原ICに達する。篠原ICで浜松バイパスを降りて国道1号現道に入った。更に少し進み、坪井町信号で右折。ここからは静岡県道65号浜松環状線を進むことになる。 地図11:坪井町信号

12:技術工業団地西信号(12時06分)  坪井町信号から20分掛かっていることになっているが、実は間違えて1回通り過ぎてしまい道に迷っていたため。実際はもっと近いです。悪しからず。正解は、ここで右折。工業団地へと入っていく。 地図12:技術工業団地西信号

うなぎパイファクトリー駐車場 13:うなぎパイファクトリー(12時10分) 技術工業団地西信号を右折して技術工業団地内に入っていくと、間もなく「うなぎパイファクトリー」に到着した。この日は(も?)警備員が配置されていて駐車場に近付くとスムーズに誘導してくれたので、混雑の割には苦も無く駐車できた。 地図13:うなぎパイファクトリー

うなぎパイファクトリー  駐車場に着くと、早速うなぎパイファクトリーへと歩いていく。

記念写真用トラック  入口前の広場には撮影用のトラックなどもあり、たくさんの人が集まっていた。トラックの中には大きな「うなぎパイ」が!

ファクトリーツアー申し込み記入場  入口から入ると奥に工場見学申込用紙の記入場所が設けられている。ここで申込用紙を記入して受付に持っていくという訳。

 「ガイド付きツアー事前予約あり」と「自由見学事前予約なし」の2タイプあり。私は「事前予約なし」であった。見学は無料(2014年12月29日現在)。

工場見学記念  受付で「工場見学記念」のミニうなぎパイを貰った(2014年12月29日現在)。

入口付近1  受付を済ませると正面に見える2階へ上る階段に向かって歩いていく。辺りにはうなぎパイの甘い香りが漂っている。通路の右側には大きな窓があり、中を完成前のうなぎパイが流れていた。

入口付近2  もう少し進んだ所にある窓の中。うなぎパイの上に何か塗っているのだろうか。

二階に上る  さて、階段を上って2階へ。2階に上ると工場の様子を上から見ることができる。

包装後  包装されたうなぎパイをジッと見る人。その奥には包装されたうなぎパイを手にとって見る人。検品をしている人たちだろうか。

次の行程へ  こちらのうなぎパイは金色の包装に包まれている。後で直売所にて見た「うなぎパイV.S.O.P.」だろうか。「うなぎパイV.S.O.P.」は高級ブランデーの香りとマカダミアナッツの風味を包み込んだうばぎパイの頂点であるという。

二階から工場  箱詰めされたうなぎパイが、たくさん積まれている。

箱に詰められる  積まれたうなぎパイの箱の前で作業する人たち。ところで工場見学を終えて出口に向かうため1階に下りると、工場直売店がある。ここで、出来たて(?)のうなぎパイを買っていくことができるという訳。

 工場直売店でお土産のうなぎパイを購入すると、うなぎパイファクトリーを出発。うなぎパイファクトリーを出発したのは12時39分であった。

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浜名湖SA

 前日、浜松市に着くと浜名湖を見たくて弁天島海浜公園へ行ってみた。しかし既に浜名湖は夜の帳に包まれていて景色を楽しむことはできなかった。この日は天気も良かったので、ぜひ浜名湖の景観を見たかったのだが…。

 うなぎパイファクトリーを出発すると、まずは静岡県道65号浜松環状線まで戻って技術工業団地西信号を右折。静岡県道65号を北に向かって走る。

 実はこの後、浜名湖の景観を楽しめる場所を探して浜名湖に向かってみたのだが、結局道に迷っただけで然したる場所も見つからず静岡県道65号に戻った。まあ、この間の迷った記録は省略させて頂こう。

14:東名高速道路浜松西IC(13時27分)  迷いながら彷徨っていた関係もあり、うなぎパイファクトリーを出発してから50分近く経っているが、本当はこんなに時間掛からないです。悪しからず。

 ここから東名高速に入ったのだが、理由は浜名湖SAで浜名湖の絶景を満喫するため。前日にインターネットで調べたところ、浜名湖SAの景色は評判が良かったのだが、さて、どうだろうか。 地図14:東名高速道路浜松西IC

浜名湖SA駐車場 15:浜名湖SA(13時32分) 浜名湖SAの駐車場に到着。私のポリシーは下道での旅であるが、まさか高速道路のSAが目的地になるとは…。想定外。 地図15:浜名湖SA

浜名湖沿岸から東名高速  道の駅内を散策。もともと浜名湖の絶景を見るため、わざわざ高速に乗ったので早速浜名湖沿岸に行ってみる。写真に見える橋は東名高速道路。その向こうが浜名湖に4つある枝湾のひとつ、引佐細江(いなさほそえ)となる。

南方面を望む  こちらの写真は、ほぼ同じ場所から南側方面を撮影。

恋人の聖地  ここにもありました。御前崎で見た「恋人の聖地」の碑。

幸せの鐘  恋人の聖地、幸せの鐘。

広場  この広場は私的には浜名湖SAで1番の絶景だと思う。広場から浜名湖を眺める恋人たち、家族。その奥に見える浜名湖の絶景。なんと心休まる風景ではないか。

日時計  これは日時計。珍しくて思わずパチリ。

 この後、車に戻り浜名湖SAを出発。出発した時間は13時52分であった。

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JAみっかび特産センター

 浜名湖SAを出発すると、再び東名高速を名古屋方面に向かって走り出す。しかし東名高速に入ったのは、もともと浜名湖SAに行くためだったので次の三ヶ日ICですぐに降りた。結局、東名高速を走ったのは浜松西IC~三ヶ日ICの1区間のみ。

JAみっかび特産センター 16:JAみっかび特産センター(14時01分) 三ヶ日ICで東名高速を降りると、左側にJAみっかび特産センターがあった。三ヶ日といえば三ヶ日みかん。せっかくなので、お土産に買っていくことにしよう。

 ちょうど青島(あおしま)という品種のみかんが出荷開始されたということ。青島よりも収穫が早いという早生(わせ)に比べると大きくて平べったいのが特徴であるとか。 地図16:JAみっかび特産センター

 三ヶ日みかんを購入したあと車に戻って、この日宿泊するホテルを探した。とは言っても、実はこの日泊まるホテルは、ほぼ決めていたのである。それは長野県飯田市の殿岡温泉湯元湯~眠。日帰り温泉施設に宿泊できるタイプのビジネスホテルだ。前年に泊まって、かなり良かったので今年も選んでみた。

 飯田市に泊まろうとしていたのにも理由がある。ここ2年間、年末の旅で飯田市にある元善光寺(もとぜんこうじ)を参拝した。長野市に善光寺があるが、どちらか片方だけ参拝するのは片詣りであるという。ここ2年間は年末に元善光寺を参拝。初詣で善光寺を参拝していた。で、この年も元善光寺を参拝していこうという訳。

 14時21分、JAみっかび特産センターを出発。長野県飯田市に向かって走り出した。まずは静岡県道85号三ケ日インター線を進む。

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浜松市~飯田市

17:都筑信号(14時22分)  静岡県道85号三ケ日インター線を進んで間もなく都筑信号を右折。国道362号に入った。 地図17:都筑信号

18:四天王町信号(14時30分)  国道362号を進むと四天王町信号で右折。別所街道に入った。別所街道は三日池信号から国道301号になる。 地図18:四天王町信号

 国道301号は宇利峠を越えて浜松市から愛知県新城市(しんしろし)に入った。愛知県は2年前に旅しているが、今回は通過するのみ。

19:橋向信号(14時53分)  やがて橋向信号に至ると右折して国道301号を離脱。直後、栄町信号から愛知県道446号新城停車場線となる。更に中町に至ると愛知県道446号は終点。ここからは愛知県道439号能登瀬新城線。 地図19:橋向信号

 愛知県道439号を進み平井信号を通過すると伊那街道となる。川路夜燈信号で愛知県道439号は右へ曲がるが、そのまま直進し続けて伊那街道を進んだ。

国道151号交点信号 20:国道151号交点信号(15時01分) 伊那街道を進むと、やがて国道151号新城バイパスに接続する。この国道151号交点の手前にY字路があるのだが、直進すると中央分離帯があるため豊橋・豊川方面にしか進めない。

 私は飯田・東栄方面に進みたかったので手前のY字路を左に進み国道151号新城バイパスの下を通過。そのまま進むと国道151号交点信号があるので左折して国道151号新城バイパスを飯田・東栄方面に進んだ。 地図20:国道151号交点信号

 国道151号に入ると間もなく2年前に散策した長篠城付近を通る。しかし今回は立ち寄らずに、そのまま通過。その後は飯田市目指して国道151号を走り続けた。

 国道151号は新城市を通過すると東栄町(とうえいちょう)、豊根村(とよねむら)を通過して新野峠(にいのとうげ)に至る。この峠を越えると、いよいよ長野県。まずは阿南町(あなんちょう)に入った。ちなみに、この付近は道幅が狭くなるので注意が必要だ(2014年12月29日現在)。

道の駅信州新野千石平 21:道の駅信州新野千石平(16時15分) 阿南町に入ってしばらく走ると道の駅信州新野千石平があるので立ち寄り少し休憩。

 道の駅信州新野千石平では長野・愛知・静岡から集められたお正月用品の特売市である歳末大得の市が開かれていた。いろいろ売られていて見ているだけでも楽しかったが、飯田市・下伊那地方のブランド干し柿・市田柿を購入した。 地図21:道の駅信州新野千石平

 道の駅信州新野千石平を出発してからも国道151号を走り続ける。国道151号は阿南町を通過すると下條村(しもじょうむら)を経由して、ついに飯田市に入った。

22:鈴岡公園入口信号(17時05分)  飯田市に入ってからも、しばらく国道151号を道なりに走り続けた。鈴岡公園入口信号に至ると左折。ついに国道151号を離れて長野県道444号駄科大瀬木線に入った。 地図22:鈴岡公園入口信号

 長野県道444号に入ると、しばらく直進し続ける。やがて長野県道444号はT字路信号に辿り着くことに。この信号で左に進むと長野県道444号を進み続けることになるのだが、ここで右折。直後、左側に殿岡温泉湯元湯~眠がある。

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殿岡温泉湯元湯~眠

湯~眠客室 23:殿岡温泉湯元湯~眠(17時12分) 17時12分、この日宿泊した殿岡温泉湯元湯~眠に到着。さっそくチェックインした。部屋はこんな感じ。日帰り温泉施設にビジネスホテルが付いたようなイメージ。何はともあれビジネスホテルで、これだけ良い温泉に入れるのは最高だ。。 地図23:殿岡温泉湯元湯~眠

 チェックインすと、さっそく温泉に。この温泉はアルカリ性単純泉で、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩…etc。いろいろな効能があるようだ。旅の疲れも癒える。

 さて温泉からあがり、居酒屋で一杯やろうと思って外へ出た。18時30分くらいであっただろうか。しばらく付近を歩いたが、結局、湯~眠の近くにあった「居酒屋まろ」に入ってみた。

居酒屋まろ 24:居酒屋まろ 店に入るとママさんがひとりで営業していた。カウンターにお得意さんがひとり。私は遠慮して(?)入口近くの少し離れた座席に座った。

 お通しが出て、まずは生ビールを注文。ネギマと砂肝をツマミにして、生ビールを1杯おかわり。奥にテレビがあり、テレビを見ながら談笑する家庭的な雰囲気の店であった。お会計は1,900円であった。 地図24:居酒屋まろ

 この後、ホテルに戻り再び温泉へ。ゆっくり休んで翌日に備えた。翌日は元善光寺に参拝してから長野市に帰ろうと思う。

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